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VERTIV™ UPS 管理ソフト MultiLink
(各種 Linux® 対応)

株式会社アークブレイン
〒151-0073
東京都渋谷区笹塚 2丁目47番1号
TEL 03-3375-8968
FAX 03-3375-8767 (09:00~18:00 土日祝日を除く)
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VERTIV™ Liebert GXT3-J シリーズ の特徴
VERTIV™ Liebert GXT3-J シリーズ 仕様
VERTIV™ UPS管理ソフトウェア MultiLink(各種Linux®対応)
VERTIV™ Liebert GXT3-J シリーズ 価格表(2015年1月~)
VERTIV™ UPS FAQ
VERTIV™ UPS保守サポート
VERTIV™ UPS保守サービス
VERTIV™ UPS引取りサービス
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弊社ショッピングサイト ArcEC2 特別価格
モデル名
GXT3-800RT100J
GXT3-1100RT100J GXT3-1500RT100J GXT3-2200RT100J
GXT3-3000RT100J
定格容量 800VA / 600W 1100VA / 825W 1500VA / 1080W 2200VA / 1650W 3000VA / 2150W
寸法(mm) D497xH430xW85mm D602
x H430 x W85 mm
ArcEC2 特別価格(税別)
Tax Exemption Price
¥110,000
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VERTIV™ UPS 管理ソフト MultiLink

VERTIV™ UPS 管理ソフトウェア MultiLink(マルチリンク)は、信頼性の高いインバータ給電方式を採用し、 ラインインタラクティブ方式のUPSと同程度の価格設定を実現したオンラインUPS GXT3-Jシリーズの全モデルにバンドルされる UPS管理ソフトウェアです。
シリアルとUSBインタフェースの併用が可能で、UPS本体のみで2台のサーバシャットダウンが可能です。
またIS-WEBCARD(OPTION)によって最大20台までのシャットダウンが可能です。
UPS管理ソフトウェア MultiLink

GXT3-JシリーズUPS監視・管理用ソフトウェア MultiLink

MultiLinkの特長

●ポップアップメッセージで警告メッセージを通知
●電源障害およびUPSローバッテリを検出
●UPS運転状態を表示(入出力電圧、入力周波数、負荷、温度およびバッテリ容量など)
●UPSの記録を行うことによりUPSの状態を動的に把握することが可能
●シリアルとUSBインタフェースの併用が可能でUPS本体のみご購入で2台のサーバシャットダウンが可能
●オプション製品IS-WEBCARDによって、最大20台までのシャットダウンが可能
●管理ソフトウェア MultiLinkは全てのVERTIV™GXT3-Jシリーズに無償提供されます。

<機能>

● UPSステータス表示
● UPS設定
● UPS操作
● OSシャットダウン
● ポップアップ通知
● イベントログ表示
● イベントベースでのコマンド実行 ※1 
● 
E-mail通知 ※1 
● 
データログ ※1
● Microsoft® Windows®版でのVMwareシャットダウン対応 ※1 

● 
Linux®版でのUSB接続対応 ※1 
● Linux®版での日本語対応 ※1
※1 MultiLink V4.2.3 / V4.2.4 以降で対応

管理ソフトウェア動作確認OS(株式会社アンペール様 確認リスト)

Version : 4.2.4 Advanced 日本版(Microsoft® Windows®版)、4.2.3 Advanced 日本版(Linux®版)
更新日:2015/7/22
OS名 OS Version OS Bit JAVA(JRE) 備考
Microsoft® Windows®
Microsoft® Windows® Server 2003 R2 SP2 - 32 1.6.0_11  
Microsoft® Windows® Server 2008 Datacenter SP2 ※1 - 32 1.6.0_11 Server Core 以外
Microsoft® Windows® Server 2008 Datacenter SP1 ※1 - 64 1.6.0_11 Server Core 以外
Microsoft® Windows® Server 2012 Standerd ※1 - 64 1.6.0_11  
Microsoft® Windows® XP Professional SP3 - 32 1.6.0_11  
Microsoft® Windows® 7 Enterprise SP1※1 - 64 1.6.0_11  
Microsoft® Windows® 8 Enterprise ※1 - 64 1.6.0_11  
Linux® ※2
Red Hat® Enterprise Linux® 7.1-1503 64 1.6.0_11 ※5、※6、※7
CentOS 7.1-1503 64 1.6.0_11 ※5、※6、※7
Red Hat® Enterprise Linux® 6.4 64 1.6.0_11 ※5、※6
CentOS 6.4 64 1.6.0_11 ※5、※6
openSUSE 12.3 64 1.6.0_11 ※5、※6
SUSE Linux® Enterprise Server 11(SP3) 64 1.6.0_11
debian 7.1.0 ※3 64 1.6.0_11 ※5、※6
Asianux 4 64 1.6.0_11 ※5、※6
Oracle Linux® 6(update4) 64 1.6.0_11 ※4
mandrive 2011 64 1.6.0_11 ※4
Scientific 6.1 64 1.6.0_11 ※4
Version : 4.2.1 Fundamental(Microsoft® Windows®版)、3.6.004 Fundamental(Linux®版)
動作確認済みOS(株式会社アンペール様 確認リスト)   更新日:2013/12/11
OS名 Version OS Bit JAVA(JRE) 備考
Microsoft® Windows®
Microsoft® Windows® Server 2003 R2 SP2 - 32 1.6.0_11  
Microsoft® Windows® Server 2008 SP1 ※1 - 32 1.6.0_11 Server Core 以外
Microsoft® Windows® Server 2008 R2 SP1 ※1 - 64 1.6.0_11 Server Core 以外
Linux® ※2
Red Hat® Enterprise Linux® 6 64 1.4.2_03 ※4
CentOS 6.2 64 1.4.2_03 ※4
openSUSE 11.4 64 1.4.2_03 ※3
mandrive 2011 64 1.4.2_03 ※4
Oracle Linux® 6.1 64 1.4.2_03 ※4
Asianux Linux® 4 64 1.4.2_03 ※4
Scientific Linux® 6.1 64 1.4.2_03 ※4
※1  一部のポップアップ通知を利用する場合は、サービス設定の確認が必要です。
※2  Linux®は、デスクトップ環境(GNOMEまたは、KDE)とX Microsoft® Windows® Systemが必要です。
※3  ランレベルの再定義が必要になります。
※4  GNU Library(C/C++Runtime等32bit版)や、拡張用X Libraryが必要です。
※5  通知機能のオンスクリーン表示はできません。
※6  オンスクリーン通知及び、ブロードキャスト通知の日本語表示はできません。
※7  RHEL(RedHat® Enterprise Linux®) 7.1-1503 / CentOS 7.1-1503 (kernel 3.10.0-229) の動作確認状況は、2015年7月22日現在、以下の様な状況となっています。
完全ではありませんが、対応可能な状況となっています。
但し、以下の様な制限がございます。
  • オンスクリーン、コンソールメッセージの表示不可
  • ブロードキャストメッセージ(ターミナルにメッセージ表示)の日本語不可
  • GNU Library(C/C++Runtime等32bit版)や、拡張用X Libraryが必要
(以上、株式会社アンペール サポート様、調査結果)
   詳細はソフトウェア要件をご参照ください。

MultiLinkソフトウェア要件

共通事項
X86/X86-64 プロセッサ(333 MHz Intel Pentium II-class processor)
ディスクの空き容量100MB(インストール中は /tmp 領域に150MB の空きが必要)
マウスなどのポインティングデバイス
TCP/IP ネットワークプロトコル
SNMP プロトコル(IS-WEBCARD との通信に必須)
256 カラー以上に設定されたディスプレイ・アダプタ

WIndows版
RAM 容量
 Microsoft® Windows® Vista、Server 2008、7、8、Server 2012 の場合1GB
 Microsoft® Windows® 2000 Server、Server 2003、XP Professional の場合512MB
 Microsoft® Windows® 2000 Professional の場合256MB
VMware 対応(MultiLink  Ver4.2.4以降のみ)
  ・MultiLink インストールサーバ
    ゲストOS が搭載されるVMware Server とは別の物理マシン 
     ※MultiLink Ver4.2.4対応のMicrosoft® Windows®マシンを意味します。
     Microsoft® Windows® PowerShell ver2.0 以降
     VMware vSphere PowerCLI ver5.0 以降
     MultiLink と通信できるUPS が必要
     PowerShell script が信頼できる証明書をセットする必要あり
 
  ・Virtual Server
     VMware ESXi ver4.1 又は ver5.0 Hypervisor server
     vSphere license (system)がインストールされている
     VMware tools がゲスト OS にインストールされている
     管理者権限(root)で vSphere にログインできること
Linux®
カーネルバージョン   2.6.27 またはそれ以降(MultiLink  Ver4.2.3)   2.4.18 またはそれ以降(MultiLink  Ver3.6.004)
必須32bit共有ライブラリ(32bit 版)
  ・GNU C /C++ Runtime Library
     glibc (usually /lib/libc.so.6), ver 2.9 or later (MultiLink Ver4.2.3)
     glibc (usually /lib/libc.so.6), ver 2.2.4 or later ( MultiLink Ver3.6.004)
     libstdc++ (usually /usr/lib/libstdc++.so.6),version 3.4 or later(MultiLink Ver4.2.3)
  ・libXext (usually /usr/lib/libXext.so.6)
  ・libXi (usually /usr/lib/libXi.so.6)
  ・libXtst (usually /usr/lib/libXtst.so.6)
System V 方式でサービス(デーモン)を管理するLinux® ディストリビューション
  ※これは、/etc/rc.d あるいは、単に /etc([例] /etc/rc.d/init.d)内にある
    init.dディレクトリ及びいくつかのrc0.d/rc1.d ・・・ディレクトリを使用する。
RAM 容量
   32bit 版Linux® の場合512MB
   64bit 版Linux® の場合1GB
KDE またはGnome デスクトップ環境の X Window System

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